ABLENETはVPSとレンタルサーバーどっち?ブログ初心者が迷わない選び方
WordPressブログを運営するなら、結論から言うと100%「共用レンタルサーバー」を選ぶべきです。ABLENET VPSはFX自動売買や開発者向けであり、ブログ初心者が契約すると黒い画面(CUI)のサーバー構築やセキュリティ管理で確実に挫折します。
「ABLENETは安くて性能が良いと聞いたけれど、プランを見たらVPSとレンタルサーバーがあってどちらを選べばいいか分からない……」
このような疑問を持つ方は非常に多くいます。実はABLENETはもともと「超安定したVPS(仮想専用サーバー)」として25年以上の知名度があるため、検索結果にもVPSの情報が溢れているのです。
しかし、2023年のリニューアルにより、ABLENETは初心者向けの高速「共用レンタルサーバー」プランを本格スタートさせました。
この記事では、インフラエンジニア経験のある僕が、ABLENETにおける「VPS」と「レンタルサーバー」の根本的な違いと、絶対に後悔しない選び方を解説します。
一目でわかる!ABLENET「VPS」と「レンタルサーバー」の比較表
まずは、両者のスペックや運用形態の違いを表で確認してみましょう。
| 比較項目 | 共用レンタルサーバー | VPS(仮想専用サーバー) |
|---|---|---|
| 主な用途 | WordPressブログ・アフィリエイト・Webサイト | FX自動売買(MT4/MT5)・Web開発・ボット運用 |
| 操作画面 | cPanel(直感的なマウス操作のみ) | 黒い画面(コマンド入力 / SSH接続) |
| WordPress設置 | 1分でワンクリック完了 | コマンドでWebサーバーやDBを手動構築 |
| セキュリティ管理 | ABLENET側が全自動で保守 | 利用者がすべて自己責任で管理 |
| OSアップデート | 自動(メンテナンスフリー) | 手動(定期的なパッチ当てが必要) |
| 最安月額料金 | 485円〜(ライトプラン) | 830円〜(V0プラン) |
| 初心者おすすめ度 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ (迷わずこれ) | ⭐️☆☆☆☆(インフラ知識必須) |
初心者がブログ目的で「VPS」を選んではいけない3つの理由
「VPSの方が自由度が高そうだし、スペックも強そう」と考えて初心者がVPSに手を出すと、ほぼ確実に挫折します。その理由は以下の3点です。
コマンドライン(CUI)操作で初期構築しなければならない
VPSを契約した直後は、OS(Linux等)が入っているだけの「真っ白な更地」です。 Webサーバー(ApacheやLiteSpeed)、データベース(MySQL)、PHP環境をすべてコマンドでインストールし、設定ファイルを書き換えて連携させなければ、WordPressのインストーラーすら起動できません。
1行でもコマンドのタイピングミスがあると原因不明のエラーで止まり、ブログを書く前に何日も消費することになります。
セキュリティ対策と脆弱性対応が「完全自己責任」
共用レンタルサーバーであれば、WAF(Webアプリケーションファイアウォール)やOSの脆弱性パッチ当てはABLENETの熟練エンジニアが24時間体制で自動対応してくれます。
しかしVPSの場合、管理者権限(root権限)を持つのはあなた自身です。OSやミドルウェアのアップデートを怠ると、悪意のあるボットにサーバーを乗っ取られ、スパムメールの送信踏み台にされたり、ブログが改ざんされたりする重大事故に繋がります。
無料SSL(https)の自動更新設定が複雑
ブログ運営に必須のSSL証明書(https化)も、レンタルサーバーならボタン1つで自動更新されます。 VPSでは「Certbot」などの更新スクリプトを自分でcronに登録して定期実行させる必要があり、設定ミスで証明書の期限が切れるとサイト全体が「保護されていない危険なサイト」として表示されなくなってしまいます。
逆に「ABLENET VPS」が最適なのはどんな人?
もちろん、ABLENET VPS自体は国内最高峰の安定性とコストパフォーマンスを誇る素晴らしいサービスです。以下のような用途であれば、VPSを選ぶのが正解です。
- FXの自動売買(EA): Windows Serverプランを使ってMT4/MT5を24時間ノンストップ稼働させたいトレーダー
- Pythonなどの自作ボット運用: 24時間スクレイピングやX(Twitter)自動投稿プログラムを動かしたい方
- プログラミング学習・開発: Dockerコンテナを立ち上げたり、独自のWebアプリケーションをデプロイしたいエンジニア
上記に当てはまらない「ブログで情報発信したい」「アフィリエイトで稼ぎたい」という方は、100%レンタルサーバープランを選んでください。
ABLENET共用レンタルサーバーの強みとおすすめプラン
「共用レンタルサーバーならどこでも同じ?」と思うかもしれませんが、ABLENETは他社大手と比べても圧倒的な強みを持っています。
月額485円という大手半額レベルの安さ
エックスサーバーやConoHa WINGが月額1,000円前後する中、ABLENETは3年契約で月額485円(税込)から利用可能です。ブログ初期のランニングコストを限界まで抑えられます。
最新LiteSpeed&割り当てリソースの完全公開
他社の安価なサーバーと違い、Webサーバーには超高速な「LiteSpeed」を採用。さらにライトプランでも「6コアvCPU / 8GBメモリ」が個別に割り当てられているため、アクセス集中時でも重くなりません。
おすすめは「ライトプラン」一択
個人ブログやアフィリエイト運営であれば、最初から高額なプランにする必要はありません。最もリーズナブルな「ライトプラン」で、高速かつ快適なWordPress環境が手に入ります。
詳しいスペックや口コミ評判については、ABLENETレンタルサーバーの評判は?月485円で爆速な老舗の正体で徹底解説しています。
ABLENETのプラン選びに関するよくある質問(FAQ)
まとめ:迷わず「レンタルサーバー」を選んで記事執筆に集中しよう
ABLENETを契約する際は、「ブログ=レンタルサーバー」「FX・プログラミング開発=VPS」と覚えておけば間違いありません。
無駄なサーバー構築や保守作業に時間を奪われることなく、快適にブログの収益化を進めるために、初心者の方は必ず共用レンタルサーバーを選びましょう。
まずは10日間の無料お試しで、マウス操作だけでWordPressが立ち上がる快適さを体感してみてください!


